2023年まとめ
【株式】+1,988,700円
・ENEOS 4,400株 560.4円 +503,360円
・三菱HCC 6,300株 946.8円 +1,491,840円
・エムスリー 200株 2,333円 -405,600円
・武田薬品工業 300株 4,054円 -18,600円
・コマツ 400株 3,688円 +319,600円
・日本取引所グループ 100株 2,983円 +98,100円
2023/3/1 日本取引所グループ新規購入 100株
2023/7/3 三菱HCキャピタル追加購入 2,800株
日本取引所グループは、新NISAでの取引活発化を見越して購入
三菱HCキャピタルは、こちらも新NISAを見越して割安と判断して追加購入
2024年は、高配当銘柄の追加購入で、年間配当+100,000円がターゲット
【投資信託】
・SBI V全米株式インデックスファンド 毎週4万円
2023/6/26 約定 実現損益 +382,772円
約定した金額は、全額高配当銘柄の購入にあてた
また、新たに同ファンドを毎週4万円ずつ継続取得
2023年は、市場全体の影響もあり、大きなプラスとなった
投資信託も当初の考えとおり、実現損益を含めて高配当銘柄の取得に
あてることができ、2024年も同様の考えで行こうと考えている
2023.3.10 svb破綻
日本株は、所有株式は、エムスリーを除いて下落
エムスリーは、何故か高騰
掃除機は、やっぱりキャニスター型
突然、それまで使っていた掃除機が、故障。
吸い込みが悪くなり、自走式の吸込口も少しでも床から離れると電源が止まるようになった。2014年に買ったキャニスター型掃除機。三菱 風神。8年超使って限界が来たみたい。
早速、次の掃除機を調べると、コードレスがおすすめを占める状況。どんなものが良いのか、ヤマダ電機、ビックカメラ、ネット、価格コムで調査。
結論、吸引力を重視するならキャニスターが一番。コードレスと比べるまでもない。家電量販店の店員さんもみんながみんな同じ回答。と、言う事で、キャニスターに決まり、使い慣れた三菱が、丁度新型を発売で、型落ち、展示品を発見。さらに展示品で、値引きをしてもらい、3年保証をつけて、26,000円で購入。電磁品で付属の箱がなかった為、大きな段ボールに入れてもらい、息子と一緒に持ち帰り。
大満足の買い替えになりました。